コミュ障に食品工場の仕事が向かない理由3つ

仕事

こんにちは。

皆さん一度は食品工場で働きたいと思ったことはありませんか?

流れ作業だから楽そう、会話が少なそうだしコミュ障にもできるのでは?
と思う方も多いのではないかと思います。

私もそう思い食品工場に就職したことがありました。しかし想像以上にコミュ障には辛い仕事だったのです。

この記事ではコミュ障に食品工場の仕事が向かない理由を紹介したいと
思います。

食品工場の仕事内容

仕事内容は、工場で流れる製品の検品が主でした。

流れる製品を見つめ、不良品があれば弾いたり、機械が止まったらオペレーターを呼んだりします。

飽きますが頭を使わないですし会話もありません。単純作業が苦で無ければ楽勝です。

配属される場所によっては仕事内容は変わりますが、女性の場合はほとんどライン上での流れ作業です。

 

それでも辛かった理由

トラブル対応が辛い

製造中に何のトラブルも無く一日中流れ作業をするだけなら問題はありません。

問題は何かしらのトラブルが起きた場合。
製品の不良が続いたり機械が故障するなどのトラブルが起こると、対応に追われます。

そのためには最低限の機械の操作方法や対処法を知らなければいけません。

また、オペレーターとコミュニケーションを取り適切な対応をしなければなりません。

スムーズに対応できないと厳しく指導を受ける場合もあります。製品の不良による廃棄が増えますし、機械が止まる時間が長引くほど生産数が落ちるからです。

 
一つの仕事を全うするだけではなく、周りと協力して臨機応変にトラブルを乗り越える力が必要になります。

暇な時間が辛い

製造ラインはひたすら動いているわけではありません。

トラブルで止まったり、製品の切り替えや清掃などで止まったりすることがあります。

そんな時はとにかく暇です。すると従業員同士のおしゃべりタイムが始まります。

特に仲の良い人が居たり話したいことが無ければ、暇な時間はコミュ障にとって苦痛以外の何者でもありません。

工場内ではスマホは使えませんし、ただ工場内をウロウロしたり、掲示物を無駄に熟読したり、突っ立っていることしかできないのです。

時間が経つのが恐ろしく長く感じ苦痛だったことを覚えています。

従業員数がとにかく多い

工場の規模にもよりますが数百人規模の工場がザラです。

従業員数が多いということは様々な上司、部下、同僚との関りがあります。

人数の多さに比例し、気の合わない人の数も当然多くなります。

小規模の職場でしか働いたことの無かった私は、人の多さと人間関係の複雑さにとても疲れてしまったことを覚えています。

工場内の騒音

機械が動いているので工場内はひたすら音がうるさいです。

すると話し声も大きくしなければ聞こえません。

普段あまり会話をしない私は声を張り上げても相手に伝わらないことがよくありました。
相手をイライラさせたり、声が聞こえねえ!と怒鳴られることもありました。

仕事内容よりもコミュニケーションでへとへとになり、結局食品工場の仕事は辞めることになりました。

まとめ

いかかでしたでしょうか。
あくまでも私の経験なのですべてがこうでは無いと思います。

しかしこの経験で食品工場での仕事には苦手意識が芽生えてしまいました。

これらのデメリットが気にならないよ!という方はきっと工場の仕事に向いているでしょう。

一度工場見学してみたり、具体的な仕事内容や大変な点を聞いてみると良いと思います。

皆さんの参考になれば幸いです。

 

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