食品工場の品質管理の仕事内容を紹介。向いてる人はこんな人

仕事

こんにちは。30代フリーターのたんぼです。

今回は私が過去に経験した、食品工場の品質管理の仕事を語りたいと思います。

 

・食品工場の品質管理の仕事に応募しようか迷っている

・仕事内容が知りたい

・向いている人はどんな人?

 

そんな方はぜひ読んでみてください!

仕事内容

品質管理の仕事内容は大きく4つに分けられます。

製造現場での品質検査

1~2時間に1回など、決まった頻度で商品の品質検査を行います。
製造現場に行き、製造ラインを流れる商品を採取しその場で検査します。
商品自体の品質検査だけではなく、製造する機械の設定確認や、正常に作動しているかの確認も行います。

検査室での品質検査

製造現場での品質検査を行った際に、検査サンプルをいくつか持ち帰り、検査室での検査を行います。
商品の外観から、水分や糖度など決まった項目を次々と検査していきます。
もちろん食品なので、試食検査もあります!
サンプルの種類が多い時は、おなか一杯になってしまうことも。

原材料の検査

完成した商品だけではありません。原材料検査も毎日行われます。
原材料の味はどうか?色や臭いは?など、専用の機械と人の味覚を駆使して様々な項目をチェックします。項目をクリアすれば、実際に製造で使用することができます。

細菌検査

食品を製造するため、製造する機械や空間に菌がいないか?チェックを行います。
確認箇所が多岐にわたるので、素早く確実に検査することが必要です。
広い現場を動き回るので、体力を要します。
製品や原材料の細菌検査も行いますが、量が多いため細菌検査専門の検査員にお願いすることが多いです。

以上、メインとなる仕事内容はこんな感じです。
経験を積んでいくと、クレーム対応や商品開発などの業務を任せられることもあります!

品質管理に向いている人

几帳面な人

検査内容に不備があると、製品は不良品扱いになってしまうことがあります。
大量の検査項目を正確に検査し記録することが何より大切になります。
どちらかといえば几帳面で丁寧に仕事できる人が向いているでしょう。

コミュニケーション能力がある人

品質を管理するためには、現場を良く知ることが重要になります。
日頃から現場作業員とコミュニケーションをとり、現場の状況を把握し、理解を深めておくことが重要です。
製品トラブルの際も現場作業員とコミュニケーションを取り対処していくことになります。
人と話すことが苦で無く、報連相を的確に行うことのできる人が向いています。

勉強意欲のある人

食品や衛生の知識に留まらず、製造する機械などすべてにおける知識を付ける必要があります。
ただ検査するだけではなく、なぜこのような検査結果になるのか?どうすればより良い製品を作ることができるのか?を考え改善していく力が求められます。
日頃から何事にも興味を持ち、追及する性格の人に向いていると言えます。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

仕事内容はほぼ検査です。
しかし、より良い製品作りのためにはただ検査をするだけでなく、様々な努力や労力が必要です。
工場によって仕事内容は様々なので、一度見学に行き気になることは聞いてみると良いでしょう!
高卒で未経験でも応募可の求人は沢山あるので、ぜひ探してみてください。

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