女一人の事務職って働きやすい?働いてみて感じたメリット・デメリット

仕事

事務職の求人って人気ですよね。

できれば職場環境の良い職場で働きたい!と皆さんお考えかと思います。

様々な事務職の求人がありますが、女性従業員が1人体制で欠員募集の求人を見かけたことはありませんか?

私は以前そんな求人を見かけ、
「事務職を一人でできるってことかな?マイペースに働けそうだし、人間関係も楽そう!応募してみよう!」

と応募し、採用されたことがありました。

今日はそんな女一人事務職の実態を語りたいと思います。

仕事内容

就業先は建設業の小さな事務所でした。
事務職が一人で足りる規模のため、従業員数も20人以下と少ない会社でした。
仕事内容は書類作成、電話応対、来客応対、清掃など様々でした。

事務担当の女性の先輩に仕事を教わり、1ヶ月ほどで独り発ちしました。
先輩はその後退職したため、事務の仕事は自分一人で行う日々が始まりました。
さぼど難しい仕事ではありませんでしたし、男性の従業員に事務の経験がある方が居たため聞きながらなんとかやっていくことができました。

一人事務職のメリット

自分のペースで働ける

事務職は自分一人なので、事務の仕事は全て自分のペースで進めることができます。
やるべき仕事が時間内に終わっていれば、仕事のやり方などで文句を言われることもほぼありません。
休憩も自由に一人で好きなタイミングで取ることができるので、とにかく気楽でした。
マイペースに働きたい方にはオススメです。

面倒な人間関係が少ない

事務職は自分一人なのと会社の従業員数も少ないため、仕事上のコミュニケーションがあまり活発ではありませんでした。
そのため人間関係によるトラブルも起こりにくいです。
大企業だと様々な部署の人との連携が必要かと思いますが、それも全くありません。
人間関係の煩わしさを軽減したい場合はとてもオススメです。

一人事務職のデメリット

責任が重い

自分一人で事務を担当しているため、ミスは全て自分の責任です。
また、仕事が忙しくても誰かに仕事を頼むことができません。
そのため残業や休日出勤でカバーすることが多々ありました。
有休も取りづらく窮屈に感じることもありました。
大企業ではこのようなことは少ないので、誰かに頼める環境があることがいかに有難いか思い知ることになりました。
体調を崩しやすい方や、お子さんがいらっしゃる方にはかなり厳しい環境だと感じました。

何でも屋状態になりやすい

従業員数が少ないため、誰にでもできるような仕事は事務職に回されがちです。
例えば業務に必要な資材の配達、買い出し、備品の修理対応などがあります。
急に頼まれることも多いので、事務仕事を後回しにして行うことが多々ありました。
事務作業だけをやりたい!という方や、予定を狂わされることにストレスを感じやすい方はキツい環境だと思います。

とにかくセクハラ地獄

周りは男性従業員のみ。
しかも小さな事務所。
ということでセクハラ発言をされることがとにかく多かったです。

女性一人のため、軽いセクハラは覚悟していました。
長く働きたかったため、耐えなきゃ!と思い最初はヘラヘラと流していました。

しかし、
・とにかく頻繁でキツい内容も多かったこと
・一人だけでなく複数の従業員からセクハラを受けていたこと
・相談したいと思えるような人が居なかったこと

これらの理由から耐えられなくなり、退職を決めました。

メリットの方に既述したように、従業員が少ない分、面倒なコミュニケーションや人間関係は比較的少ないです。
ですが、少ない従業員の中に面倒な従業員が居れば当然面倒なことは起こります。
特にセクハラに関しては従業員が少ない方がやりやすいですからね…
タイミングによっては事務所に二人きりなんてこともありましたし、そんな時は特に酷かったです。

完全に職場によると思いますが、念のため男性の多い職場には注意していきたいと思いました。

まとめ・反省

いかがでしたでしょうか。
メリットもあるのですが、個人的にはデメリットの方が多い職場でした。

今更ですが、面接の時点で女性一人の勤務に不安があること、今までにセクハラのトラブルは無かったか?などの質問をすべきだったなと思いました。
そうすれば何かあったときに相談もしやすかったでしょうし、セクハラに気を付けようという意識を持ってもらえたかもしれません。

小さい会社で尚且つ女性一人となると、他の会社とは仕事のやり方、ルール、環境など異なる点が多いと思います。
事前に細かい点まで質問し、疑問や不安を解消してから働くことが重要だと感じました。

以上、最後まで読んでいただき有難うございました。

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